肩だけ揉んでも治らないのはなぜ?
肩だけ揉んでも治らない、というのは原因が肩の他にある場合、
肩を揉んで一時的に楽になっても、また同じことを繰り返していると肩に負担がかかって凝ってくるからです。
揉む、とだけ言うと多少語弊があるのですが、当サロンの場合は圧(指圧・肘圧・持続圧など)を加えたり、振動刺激を加えて緩めていきます。
1で原因を書いたように肩こりもタイプがあるので、どこを緩めるかはその原因によります。
姿勢から凝っている場所が分かる
私が一番見るのは、まずはやはり姿勢です。
肩こりの人は前かがみになっている人が多いので、判を押したように前肩になったり顎が前に出ていたりします。
そうなると首の前側が凝ったり、後頭部(首と頭蓋骨の境目あたり)が詰まっています。
その場合はまず肩の前部分、鎖骨の上などを緩めますが、緩みにくい場合は腕が張っていないかを見て、そちらも緩めます。
そして前肩とセットなのが肩甲骨の外側、わきの下付近が張っているのでそこも緩めます。
背中が張っている人は更にわきの下(広背筋の上端)を緩めることで背中まで緩んできます。
肩こりといっても、これだけいろんな場所を見て緩める必要があります。
そして待望の肩を揉むのは、一番最後です(笑)
他が緩んでくると、肩も柔らかくなりやすいので最後なのです。
肩こりのひどい人の揉み返しとは?
肩がガチガチに凝っていると、強い力でゴリゴリ押されたり強く揉まれたりして
揉み返しになって翌日辛くなるという方もよくいらっしゃいます。
揉み返しとは、筋肉組織が壊れて炎症を起こしている状態です。
当サロンでは、原因から辿って肩こりにアプローチするため、力に頼った施術は行っておりませんので、よく揉み返しがあってつらいという方にも安心して受けていただけます。
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