今年はマメに投稿を、と書いた舌の根も乾かぬうちに
ずいぶんご無沙汰してしまいました。
(っていうかもう舌の根もカラッカラですがな・・・)
ただいま、裏稼業が忙しく、いろいろが停滞しております。
裏といってもヤバい仕事ではございませんが
今の仕事を始める前にやっていた漫画描きの仕事を個人的に頼まれていて(自費出版のお手伝い)PCでガツガツと作業をしているので、またいろいろと身体がヤバいことになっていて
せっかく痛みが取れたと思った肘もまた痛み出すし
腕はパンパンだし、前肩もガチガチだし
なんなら座りすぎで股関節やお尻まわりもコチコチです。
どこから緩めたら身体がゆるむのか分からない状態。
セラピストにあるまじき不養生の鑑です。
(セラピストあるあるとも言う)
そんな折、長年のお付き合いであるYさんが新しいお勤め先が決まって
楽しすぎて交感神経が優位になり過ぎたあとに急で電池切れになるという
激しい状態でやってきました。
腕や肘の痛みの症状軽減にトライ
身体全体の疲れ以外、数年前の引っ越しの際に酷使してから右腕の痛みがずっと取れないとのことで
勉強中の症状軽減のテクニックを試させてもらいました。
腕というのは働き者なので痛みに強いらしく、痛みが出た時点では相当重症なのですが
腕の解剖学もある程度分かっていないと、なかなか好転しないものです。
肘に痛みが出る場合、肩関節周り、上腕の張りはもちろんですが
前腕の張りも大きな原因です。
腕は曲げ伸ばしの際、裏と表の筋肉が正反対の動きをします。
片側は曲げ、同時に片側は伸ばす。
その筋肉群同士が隣り合っているので、硬くなって滑りが悪くなると
うまく曲げ伸ばしが出来なくなります。
なのでまずは腕の筋肉をほぐしたいわけですが
肘関節のところで、同じ動きをする筋肉群がまとめて共同腱という一つの硬い束になり、関節に付いているので、その腱をまず緩めないと、ひとつひとつの筋肉を
個別にほぐしても、共同腱の硬さに引き戻されてしまうのです。
つまりは、元から断たないとダメってことですね。
Yさんの肘はなかなか重症ですので、もちろん他にも緩める場所がたくさんありましたが、数回施術しているうちに、だいぶ痛みが楽になってきたようです。
自分の身体でもやってみる
もちろん、出来る範囲で自分の肘でも試しました。
1月に取れた!と思ったのですが、軽くはなったけどまだ治ってはいなかった状態だったようで、あれやこれやと闘いました。
前回の肩関節周りも重要なのですが、一度硬くなってしまった部位は
やはりじっくりと緩めていかないとダメなのですね。
まだいろいろ続きがありますので、その後の話はまた次回に。

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